写真は身体を洗ってちゅーるを食べるノワちゃん
7月6日、ご葬儀の直前にウィンクルムの丘の代表さん(Justiceの代表でもあります)が道路で倒れていた黒猫さん(ノワちゃんという名前になりました)を保護してこられました。
全く動かず死んでいるかと思ったそうですが、ちゅーるなど食べられるくらいに回復しました。
保護してきた時に身体を拭いたりはしましたが、その際に怪我をした後を発見。
夜間の葬儀の後、汚れて居た身体を洗って、ノミダニ薬を投薬して、ちゅーるや栄養ドリンクなどのご飯を食べさせました。
すぐに鈴さんに懐いて、すりすりべったりの様子を見ていると、とても人馴れしているし、もしかしたら、3月に保護したしろちゃん、きいろちゃんなどと一緒に捨てられた子なのかもしれません。
少し前から近くの牧場さんの牛舎近くで見かけるようになり、私たちスタッフも気にしていた黒猫さんでは無いかと思われます。
身体にこびりついて居たのは血でした。
足も少しおかしいので、少し前にはねられたり、または何かに襲われるなどして、大きな怪我をして居たのではと思われます。
まだ気持ちが落ち着かないところなので、落ち着いたら、病院に連れて行き、しっかり検査してもらおうと思います。
病院で検査をするまでは個別でケージでお世話します
鈴お姉ちゃん唐ブラシをかけてもらってますが、すっかり慣れて、甘えて腕の中に潜り込んでます
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