さらに緊急保護しました(^◇^;)

Justiceのホームページにご訪問ありがとうございます。

このところ、Instagramの更新をするのが精一杯で、こちらの更新が遅れていました。
ご覧くださっていた方々、御免なさい。

さて、9月に立て続けに保護猫びびちゃん、そして保護子猫の来福くんを緊急保護したJusticeでしたが、なんとなんと、10月に入ってからも緊急保護が続きました。

Justiceの犬猫舎は基本的にお引き取りも譲渡しておりません。
あくまでも生涯の飼育サポートをしていくださった事がメイン活動です。

そちらもキャパがいっぱいでスタッフ一同、かなり葛藤しましたが、保護対象の猫達がまだミルク猫ちゃんで、保護主さまがミルク猫ちゃんを育てたご経験が無く、命に直結していたので保護を決めました。




保護ミルク子猫のまなちゃん(真愛まな)
保護ミルク子猫のこうちゃん(洪華こうか)

こうちゃんが一時危険な状態になったり、心配しましたが、犬猫舎に来てから2週間が過ぎ、ベビベビちゃんからベビーちゃん、子猫ちゃんと成長してくれて、数日前から離乳食を始めています。

最初は本当に赤ちゃんで、動きも緩慢、まだ戯れることも出来なかった子たちが、いまはテテテテッっと走って追いかけっこをしています。

キャリーで生活していましたが、大きくなってきたので、ケージにお引越し、いよいよおトイレの練習も始めます。

そんな訳で冬を前に今年は5匹もこどもたちが増えてしまいましたが、わたくしの亡き父母が言っておりました。

『猫入り、犬入り、善い事だ
犬や猫はかしこい
ここなら安心と思うところにしかやって来ない
ここは幸せがあると思うから来てくれた
だから福が来たのと同じ』

Justiceは元々、寄付に頼っていないので、自分たちが努力していかねばなりません。
時間にお金、大変な事も増えると思いますが、この子たちの幸せな姿が何よりの宝です。

新しいちいさな童神たちを宜しくお願いいたします。




動物愛護&ボランティアJustice☆小さな森の犬猫舎

南の国の森の中のちいさなお家で 自分達にできる範囲での動物愛護活動と人や自然をはじめ、いろいろボランティアを行っています 尊い大切な命 私たちの出来ることで 大切なちいさないのちを護りたい 周りにちいさな愛を紡ぐ活動をしていきたい それがJusticeの願いです 私達Justiceは正義ではなく公明正大の意味 人も動物も自然も、みんなが幸せな気持ちで暮らせるような活動に取り組みます

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